えっちぃ質問10(Twins)
Q1.まずは簡単にプロフでも。
K「佐緒鬼利、21歳。゛ILL゛で犯罪の斡旋を少々」
Y「佐緒幽利。歳は鬼利と同じで、双子。どォぞよろしく」
Q2.特技を教えてください。
Y「特技？…さァ…ちょっと自分じゃァ解ンないですねェ」
K「お前は暗記が得意だからそれでいいんじゃない？」
Y「そ？ンじゃァそれで」
K「僕は…人を使うことかな。一応、それで食べてるよ」
Q3.趣味を教えてください。
K「…読書」
Y「俺は……」
K「何？」
Y「…強いて言やァ、鬼利に遊んで貰うこと。趣味つってもやる時間がねェし」
Q4.受け攻めは決まってますか？もしかしてリバ？
Y「俺ァ受け専門だから。…リバって何？」
K「僕等には関係ない言葉だから知らなくていいよ」
Y「？…まァ、鬼利がそう言うんなら」
Q5.今の立場に満足してます？逆転したい？
Ｙ「逆転て…おっかねェこと聞くねぇ。ンな真似したら死ぬより酷ェ目に合わされちまう」
Ｋ「満足して無かったら傍に置いて無いしね。…幽利は？」
Ｙ「ン？満足も何も、俺ァ鬼利に嬲られてりゃそれで幸せだし」
Ｋ「いい子だね」
Q6.相手にすると喜ぶことは？
Ｙ「俺が血まみれンなって泣くことと…ちゃんと失神しねェで仕置きに耐えること。まァ、後のは当然なんだけどよ。堪えきかねェからすぐ飛んじまうンだよなァ、俺」
Ｋ「僕のすることは大体喜ぶけど、最近は鞭がお気に入りかな。足の内側とか、皮膚の薄いところを打ったら泣いて喜ぶよ」
Q7.お好きな体位は？理由もどうぞ。
Ｙ「バック。リング嵌められたまンまで突っ込まれて背中の傷抉られるとか、マジで最高」
Ｋ「僕もバックかな。後ろから首輪の鎖引いたら気道が圧迫されるから、中がいい具合に締まるんだよね。その時の死にそうな幽利の声も好きだし」
Q8.セックスは週に平均何回くらい？
Ｋ「プレイは幽利が倒れた時以外はほぼ毎日だけど、突っ込んであげるのは週に1回くらいだね。フェラならもう少しさせるけど、セックスは一番のご褒美だから」
Ｙ「突っ込まれンのも嬉しいけど、俺ァ鬼利に触って貰えりゃそれで十分だし」
Q9.相手に直して欲しいところ、あります？
Ｋ「従順すぎる所。言う事聞くのはいいんだけど、ミスが少なすぎて苛める口実がなかなか無いから」
Ｙ「俺は無い、けど…っつーことは、俺がもっとドジりゃァ今より苛めてもらえンの？」
Ｋ「まァ…その日の気分によるけどね」
Q10.最後にお互いの好きなところを告って下さい。
Ｙ「どれだけ謝っても泣いても許してくれねェ所とか、殺す気かってェくらいに苛めてくれる所とか。後はァ…マゾな俺のことを毎晩嬲ってイかせてくれるトコ」
Ｋ「大抵のことは全部快感に置き換えて、鞭とか針でもイケる所。さすがに瀕死まで苛めると嫌がるけど、それ以外は僕に従順な所は気に入ってるよ」
お疲れ様でした
Ｙ「はィな。どォもお疲れさんっした」
Ｋ「さ、帰ろうか」
Fin.
案の定のパターン化。
いやぁ口調が定まっていない。
K「佐緒鬼利、21歳。゛ILL゛で犯罪の斡旋を少々」
Y「佐緒幽利。歳は鬼利と同じで、双子。どォぞよろしく」
Q2.特技を教えてください。
Y「特技？…さァ…ちょっと自分じゃァ解ンないですねェ」
K「お前は暗記が得意だからそれでいいんじゃない？」
Y「そ？ンじゃァそれで」
K「僕は…人を使うことかな。一応、それで食べてるよ」
Q3.趣味を教えてください。
K「…読書」
Y「俺は……」
K「何？」
Y「…強いて言やァ、鬼利に遊んで貰うこと。趣味つってもやる時間がねェし」
Q4.受け攻めは決まってますか？もしかしてリバ？
Y「俺ァ受け専門だから。…リバって何？」
K「僕等には関係ない言葉だから知らなくていいよ」
Y「？…まァ、鬼利がそう言うんなら」
Q5.今の立場に満足してます？逆転したい？
Ｙ「逆転て…おっかねェこと聞くねぇ。ンな真似したら死ぬより酷ェ目に合わされちまう」
Ｋ「満足して無かったら傍に置いて無いしね。…幽利は？」
Ｙ「ン？満足も何も、俺ァ鬼利に嬲られてりゃそれで幸せだし」
Ｋ「いい子だね」
Q6.相手にすると喜ぶことは？
Ｙ「俺が血まみれンなって泣くことと…ちゃんと失神しねェで仕置きに耐えること。まァ、後のは当然なんだけどよ。堪えきかねェからすぐ飛んじまうンだよなァ、俺」
Ｋ「僕のすることは大体喜ぶけど、最近は鞭がお気に入りかな。足の内側とか、皮膚の薄いところを打ったら泣いて喜ぶよ」
Q7.お好きな体位は？理由もどうぞ。
Ｙ「バック。リング嵌められたまンまで突っ込まれて背中の傷抉られるとか、マジで最高」
Ｋ「僕もバックかな。後ろから首輪の鎖引いたら気道が圧迫されるから、中がいい具合に締まるんだよね。その時の死にそうな幽利の声も好きだし」
Q8.セックスは週に平均何回くらい？
Ｋ「プレイは幽利が倒れた時以外はほぼ毎日だけど、突っ込んであげるのは週に1回くらいだね。フェラならもう少しさせるけど、セックスは一番のご褒美だから」
Ｙ「突っ込まれンのも嬉しいけど、俺ァ鬼利に触って貰えりゃそれで十分だし」
Q9.相手に直して欲しいところ、あります？
Ｋ「従順すぎる所。言う事聞くのはいいんだけど、ミスが少なすぎて苛める口実がなかなか無いから」
Ｙ「俺は無い、けど…っつーことは、俺がもっとドジりゃァ今より苛めてもらえンの？」
Ｋ「まァ…その日の気分によるけどね」
Q10.最後にお互いの好きなところを告って下さい。
Ｙ「どれだけ謝っても泣いても許してくれねェ所とか、殺す気かってェくらいに苛めてくれる所とか。後はァ…マゾな俺のことを毎晩嬲ってイかせてくれるトコ」
Ｋ「大抵のことは全部快感に置き換えて、鞭とか針でもイケる所。さすがに瀕死まで苛めると嫌がるけど、それ以外は僕に従順な所は気に入ってるよ」
お疲れ様でした
Ｙ「はィな。どォもお疲れさんっした」
Ｋ「さ、帰ろうか」
Fin.
案の定のパターン化。
いやぁ口調が定まっていない。
