Million×5



:作者の力量不足と見通しの甘さと時の流れは優しく残酷な為、現行の設定とは異なる部分があります。



※-------------------
S→傑 K→鬼利
E→悦 Y→幽利
R→(Rose)カルヴァ
I→イザヤ

Z→ゾイ C→シェナ
V→ヴェルディオ
L→戮耶
---------------------


>>1-10
 
Q.>>カルヴァとFの胸のサイズは?

R「この子の名前と同じよ」ナデナデ
F「Dだよー。ちょっと太っちゃったぁー」


Q.>>傑さんは、悦くんが隣で笑っているだけで幸せを感じることはありますか?

S「勿論。泣いてても時と場合によっちゃァ幸せだけどな(笑)」


Q.>>えっちゃん!一番好きな傑の仕草・台詞は?逆に傑は?その場でやって(言って)みて下さい!

E「…えっと、その…髪を、こーやって…」
S「あぁ、かき上げンの?」シャランラー☆
E「……っ!」
S「(…ドコがイイんだ?)台詞は?」
E「っ…じゃあ……」ゴニョゴニョ
S「ん?…あぁ、はいはい」

「…愛してる」
(オプション:耳元+囁き+吐息)

E「み、耳元で言えなんて言ってねーだろ!」
S「この距離のが良かった?」(キスの距離)
E「ッ!…す、傑はどうなんだよ!」プイッ
S「(あ、押し倒したい)んー…じゃあ、こうやって」
E「寝ンの?」ゴロン
S「そうそう。で、俺の名前呼んで?」(覆いかぶさり)

「…す、傑…」
(オプション:上目遣い+頬染め)

S「あー…最ッ高…」シミジミ
E「……(…ドコがイイんだ?)」


Q.>>傑さんと鬼利さんのポーカーの戦績は?

S「どうだっけ?」
K「トータルの割合で言えば、僕が3勝5敗だよ」
S「終わって見るとキッチり引き分け、ってのが結構あるよな。俺達ナカヨシだし」
K「……」グサッ
S「痛い痛い」


Q.>>傑さんは、恋人と接する時に一番大切だと思う事は何ですか?

S「考えたことねーな。触るにしても話すにしても、大好きって思ってりゃ自然と手つきも声も変わるモンだろ」


Q.>>傑さんって実は微甘えたなんじゃ…?

S「そうだ、って言ったら甘やかしてくれンの?(笑)」


Q.>>純血種の「代替わり」って、具体的にはどんな方法で代わらせるのですか?

S「これは俺よりコイツの方がよく知ってるぜ」

V「代替わり?…えっとね、媒体が死んだら血がね、どぴゅってなってずぞぞってなるから、それで次の媒体に代わるよ。適合率が規定値を満たしていたらそのまま本媒体で、下回っていたら仮媒体だから、本媒体になりそうな人間を見つけるまでふらふらするよ」

S「…つまり、媒体が死んで初めて会った人間に無差別に寄生。適合すればそのまま本媒体として、しなかったら本媒体を探すまでの仮媒体になるってことな。俺達の血には「核」があって、それをこー上手いコトやって死因になった傷口なり口なりから飛ばすんだよ。それが一滴でも皮膚に触れたら、そっから浸食開始。元の血液を変異させて乗っ取って化け物にするワケ」

V「傑、なんで同じ事繰り返したの?」
S「お前の説明じゃ解ンねぇからだよ」
V「解り難かった?だからね、血がこんな風にどぴゅって、」
S「…お前、それ狙って言ってンの?」
V「狙う?……どこを?」
S「あー…もういい。寝てろ童貞」グシャ


Q.>>えっちゃん、傑さんは互いが寝てる時に寝顔ガン見、悪戯(キス・油性マジック)等しますか?

S「頭撫でたりはするな。えっちゃんは?」
E「誰がえっちゃんだ。何もしねーよ」
S「その割には寝起きで目ぇ合う確立高いけど?」
E「そっ…それは、起きたら丁度向き合ってて、そこから寝返り打ってないだけで別に傑の寝顔見てるワケじゃねーよ!」
S「ふーん…まァ、俺の顔見てても面白くねぇか」
E「…死ね…」ボソッ
S「えっ」


Q.>>悦・傑・セピア・カルヴァ以外にもあだ名みたいのってあるんですかね( ゚Д゚)?

I「えェ。小生は御名前ヲ記憶すルのが不得手デして、『表題』を頼りニ記憶しテおりマすから…。いクつか挙ゲるとスれば、『氷凍の君』、『不可視の茨』、『歯車のクロック』…どなたの事でアるかハ、アナタのゴ想像のまマに…ふふフ」


Q.>>ILLの世界。だいたい何日…何年?くらいで考えましたか?

X「今の形に纏まるまで、世界設定は3年、キャラクターは2年、トータルだと4年半ほどかけました。イチから練ったものもありますが、当時暇つぶしに一人でシコシコ書いていた短編オリジナルの設定やキャラを流用したものも多いです。筆頭は傑で、コイツは名前も設定もそのまま当時書いてた別のアクション(笑)ものの脇役から引っ張りました。設定は大枠としては纏まっていますが、細かい点については書きながら突発的に考えたりもするので、矛盾や粗が多いです(笑)」



 
>>11-20

Q.>>相手にあげた初めてのプレゼントは?貰った方は、今でもそれは大事にとってありますか?

E「えーっと…煙草?」
S「あぁ。それ吸い切ってから止めた」
E「傑はナイフだっけ」
S「今包丁代わりにしてるやつ、そーいやそうだったな」
E「アレ使いやすいよな。何切ってもほとんど刃こぼれしないし」
S「そりゃ何より」

Y「形が残ると鬼利が屋根裏に来てンのがバレちまうんで、こンくらいの、甘いクリームが入ったすっげェ美味しいパンを貰いました。俺から鬼利には、いっつも貰うばッかりで大したモンはプレゼント出来てねェんで、多分…」チラッ
K「覚えてるよ」
Y「えッ…!」
K「屋敷を出た日に、1つの茎に白い花が2つついたものを”お揃いだ”って言ってくれたのが最初だったね」
Y「で、でもっ…あンま、綺麗じゃなかった、し…」
K「確かに薄汚れてはいたけどね。幽利からの初めての贈り物には違い無いよ」
Y「……!」


Q.>>それぞれの第一印象は?そして第一声はなんでしたか?

E「女専門の詐欺師か、ILLの販促の為に雇われたモデルのどっちかだと思ってた。確か…『他殺志願者?』って聞いたのが最初だったと思う。純血種に向かってンなこと言うなんて、今思うと俺の方が他殺志願者だよな(笑)」

S「最初は…”面白い人間だな”とは思ったな。真っ直ぐ目ぇ合わせて来たから。一発目は普通に『こんにちは』って挨拶したぜ。ガン無視されたけど(笑)」


Q.>>ILLメンバーに対して、どうしても言っておきたいことってありますか?

E「俺は特に無い」
S「じゃあ全体…っつーか、他の登録者に。そんな怯えなくても獲って喰いやしねーよ?(笑)」
K「キュールに。明日のスケジュールの一部を変更したので、確認をよろしく」
S「業務連絡をここですンなよ」
Y「俺ァ…それじゃァ、旦那に…」
E「え…な、なに?」ドキドキ
Y「俺みてェなのと仲よくしてくれて、いつもありがとォございます」ペコリ
E「ゆーり…」キュンッ

S「…これ告白コーナーだっけ?」
K「……」


Q.>>愛するハニーに、本気で嫌がられた・泣かれたえっちはありますか?

S「本気…は、おもらしさせた時くらいか」
K「針を使う時かな」
S「ガチのトラウマをプレイに盛り込むなよお兄ちゃん」
K「生理現象を取り入れているお前には言われたくないよ」


Q.>>一番好きなプレイは何ですか?出来るだけ具体的に!

E「色々ヤられてはいるけど、やっぱ一番は普通。具体的に?…えーっと…キスから入って、服脱がされて、触られて、突っ込まれて中出し。俺も一緒にイって…あ、やっぱ前戯の時にも一回イっときたい。そんで一緒に風呂入って寝る」キリッ
Y「俺ァ、鬼利に入れて貰えンならそれで。具体的には…き、鬼利に好きにシて貰えンならなんでも…!」ドキドキ

S「…あ、じゃあそんな感じで」
K「どういう風の吹き回し?」
S「悦とスるんなら大体何しても最高にイイからな、正直なんでもイイんだよ俺は。悦が一番だってンなら俺にとっても一番。…お前も似たようなモンだろ?」
K「…僕が好き勝手にするのが一番だって言うんなら、賛同せざるを得ないね」


Q.>>傑が身体的にも精神的にも幼児に退化したら甲斐甲斐しく面倒見ますか?

E「5歳になっても傑は傑って感じもするけど…ガキの扱いは”鴉”で慣れてっから、なんとかなるとは思う」


Q.>>部屋の床で座るとしたら、どんな座り方をするのですか?

K「地べたに座る機会がまず殆ど無いけれど…」ヨイショ
(片足伸ばし、片膝立て)
「膝はブックスタンドの代わりに使うから、こういう体勢が多いかな。寛いでいる時しかしないけど、行儀のいい格好とは言えないからあまり人には見せたくないね」


Q.>>ジャンル問わず、一番好きな「甘い物」はなんですか?傑の食べられる甘いものって作れる?

E「パフェ。アイスとかフルーツとか、色々いっぺんに食べられて美味しいし楽しい。傑は砂糖とか蜂蜜とかの甘さが苦手なだけで、フルーツ系のは意外とイケたりするから、この前作った100%オレンジジュース煮詰めたゼリーは普通に食ってたよ。好きってわけじゃないけど、嫌いとか食べられないレベルじゃないモンなら結構作れる」


Q.>>それぞれの一番怖いと思う所はドコですか?

E「傑は体力(性的な意味で)、鬼利は目(部位的な意味で)、幽利は…優しい(特になし)」
S「んー…悦は魅力?(性的な意味で)、双子はどっぷり依存してるトコ」

K「あの2人に関しては物理的な意味で敵わないから、そういう意味では”怖い”ね」
Y「傑は勿論だけど、旦那にだって本気でこられちゃ敵わねェもんなァ」


Q.>>すぐるんもえっちゃんも結婚願望はあるんですか?新婚旅行はどこへ、子供は何人欲しいですか?

E「結婚って具体的にどういうこと?」
S「どっちかの家名に揃えて、一緒に住んで、公然とSEX出来るようになるってコト。新婚旅行は、毎日ヤってても道徳的になんの問題も無い素敵な期間」

E「…家名以外は今としてること変わンなくね?それ。道徳とかどうでもイイし」
S「だな。もし出来るとしたら、子供は?」

E「んー…好きだけど、犯罪者で賞金首だし」
S「まァ、そーだよな。真面目に考えれば」
E「俺みたいになって欲しく無いしな。傑は?」
S「ずっと悦を独り占め出来て嬉しい」
E「……そーかよ」



 
 
>>21-30

Q.>>悦っちゃんと幽利くんが外見10歳になった場合、なにかさせてみたい格好やプレイはありますか?

S「…フェラとか?」
K「……」
S「そっと距離を取るんじゃねェよお兄ちゃん」グイッ
K「お願いだからその呼び方止めてくれる?……今は特に」
S「別に幼児趣味ってワケじゃねーから。仮にそうでもお前狙ったりしねーから。突っ込めねぇんだからそのくらいしか出来ねぇだろ」

K「10歳なら…普通の、子供の格好をさせたいかな」
S「…あー、アイツはな」
K「外見だけなら意味は無いけどね。自己満足だよ」


Q.>>レアチーズのような甘さ控えめ、フルーツは食べられますか?

S「悦が”糖分が足りない”って騒ぎだすレベルなら。フルーツは普通に食えるよ。変に甘ったりィのは苦手だけど、柑橘系とかなら平気」


Q.>>もし互いの体が入れ換わったら、やりたいことはありますか?えっちはどうなりますか?

S「…鏡の前でオナニー?」
E「死ね。俺は…頭…は怖いから、腕とかぶった切って生えさせてみたい」
S「それはダメ」
E「なんでだよ。傑の体なら治るんだから別に…」

S「骨が伸びて、その周りに筋肉やら脂肪やらがくっつくのってすっげー気持ち悪ィんだよ。それだけで気が触れるくらい」
E「え……」
S「それに耐えられても、神経戻る時の激痛で確実に気ィ狂う。3回くらい」
E「じゃあ傑はどうしてんだよ」
S「俺は…まァ、慣れかな。ある程度は伝達情報も選別出来てっから平気なんだよ」
E「でんたつじょーほうのせんべつ?」
S「神経のな。脳とかの土台はそっくり俺のだとしても、記憶とか意識は悦のままなんだろ?危ないからダーメ」


Q.>>鬼利に対して「流石にそれはねーよ…」と思った台詞や行動はありますか?

Y「そォいうのは無いですねェ。そんなァ、って思うコトならありますケド、俺にとっちゃァ鬼利が一番のルールなンで」


Q.>>幽利に最高のご褒美をあげるとしたら、どんな夜(性的)をあげますか?

K「耐えられない程度の催淫剤か催痒剤かを流し込んで、3時間程放置。首輪を着けて咥えさせてから鞭をあげて……その傷を抉りながらSEX、かな。あぁ、勿論射精は完璧に管理した上でね。気まぐれにお預けにしたり連続で出させたり、アレはそういう理不尽な扱いを受けるのが好きだから」


Q.>>皆さんの寝相が気になります。

E「抱きついて来たりはするけど、それ以外は普通」
S「悦は基本的にはイイけど…冬がな」
E「…冬がなんだよ」
S「急に寒くなった日とか、いきなり頭から布団に潜って俺の脚の間に入り込んで来る。爪先宛ててくるくらいならイイんだけど、足絡めて擦りつけられたら眠れねぇな。色んな意味で」
E「邪魔なら起こしてくれりゃイイのに」
S「そんな勿体ない真似するかよ」
E「…は?」

Y「すっげェ綺麗です。幅60センチのベッドでも落ッこちねェと思います」
K「体を丸めて寝るから場所は取らないよ」


Q.>>もしFちゃんがお嫁に行ったら結婚生活についてどんなアドバイスをしますか?

R「そうねぇ…一番は、夫となる子の教育を間違えないように、かしら」


Q.>>ビッチちゃんが攻めたいと言ったら、残念な美形さんはそれを受け入れますか?

S「あー…どーしても、っておねだりされたら」
E「でも感じねぇンだよな?ネコだと」
S「ソッチ側の経験はあンまねぇから、今ン所はな。性感帯には違いねぇし、開発すれば気持ちよくなると思うぜ、前立腺刺激ってのも」
E「ココでイく感覚を覚えろ、って俺が傑のこと開発すんの?……どんな三流AVだよそれ」
S「じゃあ悦はどーやって犯してくれンの?俺のコト」

E「んー…まず縛るだろ?」
S「…ホント好きだよな、俺のこと縛るの」
E「お前が身動き取れなくなってンの見るとすげーそそるんだよ。…それで、傑も感じられるようにゆっくりヤって、俺も出して…」
S「いやん、孕んじゃう」
E「出来るもんならやってみろ。…それから……」

S「…それから?」
E「んー…それから……色々ヤってみたいことはあるけど、最終的には押し倒されたい」
S「…えー…」
E「傑がすっげぇ名器だったとしても、ただ突っ込むだけで満足出来る気がしねぇもん。……お前知らねぇからそんな顔してるけどな、マジで凄ぇんだからなドライでイく時って」
S「どーいう風に?」

E「射精と違って自分でイくんじゃなくてイかされる、って感じで、出してねぇから連続でイけるし、余韻は長いし…なんかもう凄ぇんだよ。頭ン中溶けて、下半身ドロドロになる感じ」
S「ふーん…じゃあ今日は最後まで射精させないでイかせてやるよ。何回も」
E「ッち、違う!そうじゃなくてっ…!傑の話だろ!?」
S「いや、ここまで力説されたら応えないわけにはいかねーだろ。大丈夫だって、失神しても叩き起こしてちゃんと”何回も”ドライでイかせてやるから」
E「ッ……!」


Q.>>傑が甘い物大好きになったら、何を作って食べさせたいですか?「あーん」はしてあげる?

E「パフェと、あんみつと、ショートケーキと、林檎の蜂蜜漬けと、プリン。最低でもこの5つは食わせたいな。『あーん』なんてしてる暇あったら他の甘味作る」


Q.>>傑さんはどうやって悦くんの居ない時間を乗り切ってますか?

S「鬼利と遊んだり、幽利の仕事手伝ったり、一人で出来る事して潰してる。…一人でしか、出来ないコトとかな(笑)」



 
 
>>31-40

Q.>>もし生まれ変わっても、また双子として、兄と弟として愛し合うと思いますか?

K「周囲の環境によるだろうね」
Y「似たよォな境遇だったら、もしかしたらまたこォなるかもなァ」
K「何にせよ、今と同じように2つに分かれるんだとしたら同性がいいかな」
Y「あァ、赤ちゃん出来ちゃうかもしんねェから?」
K「出来ればこの血は僕等の代で終わらせたいからね。お前が相手だと、避妊を徹底出来る自信が無い」
Y「き、鬼利…!」


Q.>>医局≪穏健派≫の治療を受けた事はありますか?

E「無い、っつーか…入れないんだよ俺は。あそこ弐級以上は瀕死状態じゃないと受け入れねーから」
Y「俺ァ1回だけ。治療のレベルは≪過激派≫と変わらねェんですが、≪穏健派≫のお医者サンはみんな凄ェ丁寧です」
E「あそこは治療を受けたがる奴が行く所だしな。骨折患者を複雑骨折にして捕まえて治療する≪過激派≫と違って」
Y「幹部サン達とかは大抵≪穏健派≫らしィですねェ」
E「そりゃぁ……ん?でも幽利は入れるんだろ?丁寧ならなんで≪過激派≫行くんだよ」
Y「その…丁寧、過ぎて…消毒液も、特別な染みねェやつとかなんで…」
E「……あぁ、うん。なんとなく解った」


Q.>>「悦って可愛い!」と思う仕草や行動ってありますか?

S「甘えたいのに恥ずかしくてそうは言えねぇから、その後の甘やかしを期待して、わざと俺にイジメられるよーなことをする時。もう滅茶苦茶にしてやりたくなる」


Q.>>もし鬼利が罰ゲームで女装したら、どんな格好だと思いますか?

S「鬼利は細ぇからな…胸囲控え目の女子高生とか?」
E「いや、巨乳の女教師の方が似合うと思う。赤縁の眼鏡と鞭オプションでつけて」
S「あぁ、確かに。…お前は?」
Y「っ…!…お、俺ァ別に…鬼利に、そんな…女装、なんて…ッ」

S「敢えてのメイド服?」
E「ネコ耳しっぽ?」
Y「ッ……も、もし…して貰えン、なら…」
S・E「「うんうん」」

Y「チューブトップで、腹ァちょっと見えて、ミニスカートで…細かい編みタイツの上から、膝上のピンヒールのロングブーツ…で…踏んで貰え、たら…ッ」

S「…意外と細けぇな」


Q.>>「優しい怪物の辱め方」で、悦が慣らさずに挿れた時正直ヨかった?またシたい?

S「…正直な。また、はねェよ。俺はどっかのお兄ちゃんと違ってとろっとろによがらせたいだけで、痛い思いさせたいワケじゃねぇし」


Q.>>味の好みが正反対な2人、普段はどっち寄りの味付けなんですか?

E「基本俺が作るから、俺の好きな味。別に好み正反対ってワケじゃねぇよ、俺が甘い物好きで傑はダメってだけで」
S「俺が作ると若干味が濃くなるな。どーしても酒と合わせて考えるから」
E「別にイイよ、味濃い方が飯も進むし」
S「…ホントよく太らねぇよなお前」


Q.>>ムダ毛処理ってしてるんですか?元男娼なのでツルツルのイメージがあります。

E「客に剃られたことはあるけど、自分ではしてない。地毛の色がこれだし、元々体毛薄いからあっても無くてもあんま変わンねーんだよ」


Q.>>「やっぱり鬼利の弟だな…」と思った幽利の極悪非道(?)なエピソードは何かありますか?

E「極悪って程じゃねぇけど、勝手に持ち出した馬鹿の腕が吹っ飛ぶように、武器庫の大体の銃に細工してある所。鬼利もそーいう最低限の規則破る奴には容赦ねぇし」

S「お兄ちゃんの悪口言った奴をスパナで滅多打ちにしてるトコとか見ると、あー、とは思うな。あの体格で野郎ならそりゃ出来るけど、別に命狙われたワケでもねぇし普通はどっか遠慮するだろ?アイツそういうの一切ねぇんだよ。心底お互い以外は屑とも思ってねぇトコロがそっくり」


Q.>>傑の部屋の3つ先の住人はどのような方でしょうか?

K「壱級指定筆頭の”朱雀”が住んでるよ。人間では歴代で一番高い賞金を掛けられている賞金首で、性格は多少好戦的かな。…あぁ、ちなみに女性だよ」


Q.>>今まで恋人にしてもらって一番嬉しかった事はなんですか?恥ずかしいなら小声でも…

S「内臓チラっと見える感じの怪我した時に、一生懸命包帯巻いてくれた時だな。その気になりゃぁ大体の傷は5秒で塞がるから、そーいう普通の治療って初めてで嬉しかった」
E「一番最初に、何もしないで普通に一緒に寝た時…かな。今じゃ普通だけど、それまでは傑とも、他の奴ともSEX無しでただ寝るってしたこと無かったし」

Y「ゆうり、って初めて呼んで貰った時ですかねェ。そン時はそれがてめェの名前だってのも解っちゃいねェような状態だったンですケド、初めて誰かに”俺”を見て貰えたよォな気がして」
K「2人で暮らし始めて初めて体調を崩した時に、丸2日寝ずに看病してくれた時かな。40度近い高熱も、胃液が無くなるまで吐くのも、僕にとっては日常だったから」



 
 
>>41-50

Q.>>もし攻め野郎ズに猫耳としっぽが生えたら、どんなプレイをしたいですか?

(2人は同じプレイについて考えているようです)
E「…幽利、猫の尻尾って触ったことある?」
Y「ちょッと撫でたコトならありますけど、嫌がるそォなんでしっかりとは…」
E「び、敏感だったりすンの…かな?」
Y「ぎゅーッて…こう、締めつけたりしたら…やっぱ痛ェんですか、ねェ?」


Q.>>これは本当本気で余裕の仮面剥ぎ取られる所だった、という悦っちゃんの台詞BEST3を!

S「『イくとこみてくらさい』と、泣きじゃくりながらの『やだぁ』ってのと、俺の名前。…ん?あぁ、後の2つはほぼ毎回だな。悦はああ言うけど、俺だってそんなに余裕あるわけじゃねぇんだよ」


Q.>>傑と初めて会ったのはいつですか?その時の傑の印象は?

Z「”今”の傑とは、前に会ったのが私は初めてなの。”記憶”にある限りじゃ、歴代の中で一番タイプの顔だったわ。多少不安定そうだったけれど、幸せそうだし、イイんじゃない?」

C「私は”今”の傑が傑になった時に会いにいったの。12歳くらいだったかしら?まだ自分の体の使い方もよく解って無くてね、敏感で可愛かったわ」

V「5年くらい前だよ。近くを通ったから殺して、ってお願いに行ったんだけど、今までの”傑”みたいにすぐに頭を潰したりはされなくてね、ちゃんと俺の話を聞いてくれたよ。話終わったら喉を引き千切られたけど。ちょっと不安定なのは確かだけど、優しいよ」

L「あぁ?殺す為に会うんだから毎回初対面に決まってんだろぉが。適合率が低いから歴代にくらべりゃぁ思考に違和感はあったが、その辺うまぁく誤魔化してっとこ見ると自己解析と精神面での掌握はトップなんじゃねぇの?いつにも増してムカつく態度で中途半端に壊しやがって、益々殺してやりたくなったぜぇ」

Z「あら、シェナ見て。あの戮耶が冷静に”今”の傑のスペックを分析してるわ」
C「本当ね、ゾイ。序列最下位の欠陥品が唯一の成功例に対して殺してやりたくなった、ですって」
Z「滑稽ね」クスクス
C「とてもね」クスクス
L「あァ!?このクソビッチ共が、べらべらべらべら下らねぇこと言いやがって首引っこ抜いてセルフクンニさせて欲しいのかあ゛ァ!?」
V「女の子に酷いこと言っちゃだめだよ、戮耶。それに戮耶は一番弱いんだから、そんなこと出来るわけ…あ、」グシャッ
L「うるっせぇんだよ根暗ぁあああ!」

C「あらあら、怒りに任せてヴェルディオの頭を蹴り潰したわ。トマトみたいね」
Z「まあまあ、でもその蹴り足がヴェルディオに触って腐ってるわ。ダサいわね」
C「ちっともスマートじゃないわ。スペックを別にしても、こういう所が傑との一番の差よね」フゥ
Z「越えられない壁ね」フゥ


Q.>>他の純血種の皆様の第一印象は?シェナとゾイどちらがタイプですか?

S「今の媒体で、ってこと?それなら、

シェナ→イイ脚
ゾイ →イイ尻
ヴェルディオ→ウザい
戮耶 →バカ

…で、今もそのまま。興味ねぇけど、あの2人ならシェナだな。夜宵…あぁ、今はゾイか。あいつ今の体ガキだろ?18歳以下には勃たねぇのよ、俺」


Q.>>お2人はどのようなプレイがお好みですか?お互いの好きな所を教えて下さい!

C「好きなプレイですって」
Z「シェナの一番愛らしい姿は私だけのものよ。教えてあげないわ」
C「ゾイ、あなたの一番可愛らしい姿も私だけのものよ」
Z「勿論よ、シェナ。盗み見をするようなお馬鹿さんは許さないわ」
C「嫉妬深いのね。可愛いわ、ゾイ」イチャイチャ
Z「あら。私の可愛いところはそこだけじゃない筈よ?シェナ」イチャイチャ


Q.>>女装した傑に入れて見たいとは思いませんでしたか?また女装して貰いたいですか?

E「似合ってた…っつーか普通に凄ぇ綺麗だったから、他の服でも見てみたいとはちょっと思う。…え、俺が傑に?…なんで?」
S「…いやいや、俺にイジメられるのがメインじゃねぇだろ?本来のソレの仕事は」
E「……あ…ッ!」


Q.>>某残念な美形が女装をしたのは知っていますか?御覧になりました?

Y「じょ、女装?傑が…っスか?」
K「某国の姫君の身代わりの時に着たドレスは、僕が見立てたけど…今回は知らないな」
Y「え、見立てたって…」
K「あの国の伝統衣装について知識があったのが、手近で僕だっただけだよ。あの時は仕事だったけど、今回は?
Y「…罰ゲーム?罰ゲームで女装…っつゥか、何かで負けたンすか?アイツが?」
K「あぁ…成る程ね」


Q.>>傑の着替えやメイクをしたのはお二人ですか?どうやってあの純血種を捕まえたのですか?

F「ふつーにぃー、傑っち呼び出してぇー、姉様が鞭で腕縛ってぇー、あたしがぁ人間なら即死レベルの毒を5種類くらいおちゅーしゃしたらぁー、寝ちゃったよぉー。…てーこー?しないよぉー、傑っちだもんー」
R「私が縛る時も、注射をする時も、ずっとこの子が膝の上に乗ってたのよ。抵抗なんてする筈が無いわ」
F「動いたらぁ、あたしが落っこちちゃうもんねー。…まぁー、だからずーっとくっついてたんだけどぉー」アハハ
R「そういう所は紳士なのよね、あの子。その後はあの薬を打って、悦のリクエスト通りの服を着せて…メイクはほとんどして無いわ。マスカラとグロスだけよ」
F「元々がぁ、お人形さんだもんねぇー。傑っちってー」


Q.>>4人への(身体的・精神的)治療でそれぞれに気を付けていることとかありますか?

R「治療で一番気を使うのは鬼利ね。あの子は痛覚がとても鈍いから、注射一本にしても必ず私が打つわ。
幽利は針が怖いのに我慢しようとするから、注射や縫合は眠らせてから。
悦は両肩と股関節に脱臼癖があるから、かすり傷の治療の時も軟骨の具合を見るわね。
そのくらいかしら。…傑?あら、治療は”患者”にするものよ?」ニコ


Q.>>「優しい怪物の辱め方」で悦に乳首責められてどうでしたか?プレイの満足度は?

S「くすぐったい、ってのを強くした感じ?アレ触られンのとはちょっと違ったな。……てめぇがあんあん言うのが煩ぇ上に、傷までつけて満足もクソもねーよ」ハァ…



Q.>>幹部殿は皇族とお話されたことはあるんですか?

K「Fとならほぼ毎日話してるけれど、それ以外の皇族にお目通りが叶ったことは無いよ。直筆の手紙なら何度か頂いたけどね」


Q.>>悦ちゃんしか友人がいないと言っていますが、セピアさんとかどうなんでしょうか?

Y「バルディオルは…ありゃァ、ちょッと…アレなんで(苦笑)」


Q.>>「優しい怪物の辱め方」で、悦に「抱きたい」と言われたら抱かれました?

S「あの時は悦のオモチャだったから、そーいう命令なら。あいつが根っからのネコで助かったぜ(笑)」


Q.>>悦のお菓子を食べたことがありますか?食べた中で何がお気に入りですか?

泪「以前、Fが持ち帰ったジンジャークッキーは美味かったな」
仁「うむ」
F「悦っちゃんはねぇー、お料理上手だからぁー、ケーキとかもすっごぉい美味しいんだよぉー。今度はぁ、みんなの分もつくってもらうねぇー」

壱「わ、私達全員にですか?それは…Fさん、さすがに…ご迷惑なのでは…?」
泪「心配するな、壱埜。あれはそのような事を気にする男では無い」
壱「で、ですが…もし機嫌を損ねたら、Fさんに危険が…!」
キ「あぁ、それも平気ですよ壱埜さん、彼はFちゃんのお友達ですから。…でもそんなに上手なら、Fちゃん。花嫁修業に少し教えて貰ったらどうだい?せめて目玉焼きくらいは焦がさずに焼けるように」
F「もぉー、キュールさぁんー!」
キ「ははは」

ゴ「てかさぁ今考えたらイケメンで喧嘩強いっつぅか寧ろパンピー相手なら無双状態でスープからデザートまで料理出来て床上手ってどういうことだよあの犯罪者。どんだけの女の”好感度高め”ポイント押さえてんだよ相乗効果でパラメータがパネぇことになってんじゃねぇか完全武装ですかそうですか爆発しろ!」



Q.>>悦が精神的に一番強い≒成熟しているとのことですが、そういう言動を見た事はありますか?

S「成熟っつーか…妙に達観してるトコはあるな」
K「今までの経歴が経歴だからね」
Y「俺の”目”のコト知っても、『へぇー、凄ぇな』で済ませましたからねェ」
K「仕事を見る限り、ある部分でとても冷静なんだと思うよ。視野が広い、というか…」
S「目に見えるものと見えねぇモノをちゃんと知ってるんだよ、アイツは。見えてるモノだけじゃねぇってのも知ってるし、見えねぇモノだけじゃねぇのも知ってるから、ああやって全部丸ごと受け止めてくれンだろうな」

E「っくしゅん!」
イザヤ「…おヤ、風邪でスかな?」



Q.>>料理上手な悦くんはお裁縫とかもできるんですか?

E「ボタンつけるくらいなら、前Fに教えて貰ったからなんとか」


Q.>>プロフィールが「さり気なく露出狂」な幽利、そんな場面に遭遇したことはありますか?

E「基本、上は裸だよな。ベルトとかじゃなくて袖で縛ってるだけだから、偶にずり落ちてパンツちょっと見えてる」
S「偶にそのパンツも履いてねぇけどな。蒸れて気持ち悪ィとか言って」
E「マジかよ…痛いだろあの生地が擦れたら」

S「ダボついてっから平気なんじゃねぇの?お兄ちゃんに褒められる為に一生懸命お仕事してっから、それ以外のことはどーでもイイんだろ、きっと」
K「……」
E「…き、鬼利?」
K「ん…あぁ、ごめん。あの愚弟に、どうしたら下着を着ける必要性を感じさせられるか考えていてね」
E「嘘だ、ぜってー嘘だ。どうしよう幽利が俺達の所為で…!」ゴニョゴニョ
S「あー…別にイイんじゃねぇの?アイツMだし」コソコソ

K「……」


Q.>>今後悦君のどんな衣装を見てみたいですか?悦君自身、やってみたいコスプレはありますか?

S「…軍服」
E「軍警の?」
S「いや、なんかもっとゴテゴテしてるやつ。剥ぎ取るのが愉しい感じの」
E「そーいや、コルセットまで着けて完璧な女装させるヤツ居たけど。客で」
S「女装はなぁ…いまいちトキメかねぇんだよな。悦があんま恥ずかしがってくれねーから」

E「……別に軍服着ても恥ずかしくねーけど、俺」
S「カッチリした堅苦しい服を無理矢理剥ぎ取られたり、逆に少しだけ乱されてスるのとかは?」
E「それは……イイ、かも…」
S「だろ?今度ゴシックに探させるか。アイツそういうの好きそうだし」
E「あぁ、そーいやこの前も見たこと無い制服着てた」
S「学校行ってンの?」
E「いや、ギャルゲに出てくる学校の制服。完璧に再現して作ったんだってよ。…手縫いで」
S「…無駄に器用だな」



Q.>>ヴェルディオさんおはようございます。もりのおてんきはいかがですか?傑にいじわるされてませんか?戮耶となかよししてますか?悦くんはすきですか?では、えっちなことはすきですか!!!

V「うん、おはよう。森のお天気は、今日もいつもと同じ霧だよ。傑はまだ俺のことを殺してくれないし、戮耶はまだ俺の友達を食べようとしてるよ。悦くん?悦くんは優しかったから好きだよ。…えっちなこと?うん、俺はこんなだから、えっちなことは自慰くらいしかしたこと無いけど、気持ちいいと思うよ」ウン


Q.>>もし相手が死んでしまったら、泣いたり復讐したりしちゃうと思いますか?

E「泣き…はするかもしれないけど、復讐はしねーな。傑を殺すような奴に出来るとは思えねぇし、そんな無駄な真似するくらいなら墓参りでもしてる」
S「どっちもねぇけど、まぁ長くは持たねぇだろうな」
E「…後追いとかしたら殺すからな」
S「そんなんじゃねぇって。ただ、今の俺が”安定”してンのは悦のお陰だから、それが無くなったら色々崩れるってだけ」
E「ふーん……でもそれ結局同じじゃね?」
S「かもな」





>>61-70

Q.>>Fちゃんに撃たれた時のことをお聞かせ下さい!

≪再現VTR≫
F「こんにちはぁー」
S「こんにちはー」
F「お兄さんってぇー、”純血種”なんでしょー?」
S「そーですよー」
F「ねぇねぇー”純血種”はぁ、心臓以外ならーどんな傷でもすぐ治っちゃうってぇー、ホントー?」
S「うん、ホントー」
F「じゃぁじゃぁー、これでぇ、頭とか撃ってもー平気ー?」
S「平気ー…ではねぇけど、死にはしな、」パンッ

※再生中※

F「わぁーすごいすごぉーい!」ピョンピョン
S「いや……まぁいいか」


Q.>>朝はどっちが先に起きますか?起こし合ったりしてますか?

Y「鬼利が先に起きて、同じベッドなンでその動きで俺も起きます」
K「起きない時は蹴って起こすけどね」
Y「俺が鬼利を起こすのは…体調崩してる時に、薬飲んで貰う為に起こすくらィっス」


Q.>>「Hello」で倒れた鬼利をベッドに運んだのって誰ですか?「Hello」後のご感想を…!

K「キュールだよ。従軍経験があるからか、彼はとっさの行動力は幹部で1番でね。……感想も何も。僕はいつも通りだったけど?」


Q.>>ドM目線で見てこれはもう堪らないと思った鬼利さんの仕草・台詞を詳しく教えて下さい

Y「一番はやッぱ名前呼んで貰う時ですケド、そォいう意味でなら……最近すっげェキたのは、口を覆うマスクみてェな形してて、顎がガッチり固定されて動かなくなる口枷があるンですが、それされて、「イかせて下さい」って言えたら出させてくれるって…当然喋れねェんで無駄吠えにしかならねェんですが、それ聞いてそりゃァもう心底楽しそうにくすくす笑いながら『お前は本当に我慢強いイイ子だね』…って、言われた時は、ここの…胸の奥の所がきゅゥってなッて死ンじまいそォでした」


Q.>>どのようなタイプの女性が好きですか?フェチもあったら教えて頂きたいです!

S「常識の範囲内で手のかかる女。フェチは特にねぇな」
E「お姉さん系の強気な感じ。フェチは足」
K「判断力と決断力のある女性には好感が持てるよ。目がいくのは…鎖骨かな」
Y「優しィ人なら…。フェチ、っつぅか見ちまうのは、目ですかねェ」

U「サバサバしてる女はいいな。顔はそこまで気にしねぇが、胸は見る」
I「多少ふくヨかな方ガ女性は美しイかと。女神アマルナで例エるならバ、ダヴィルよりモ晩年のT.L.サファミナを小生は好みマす」

E「…アイツ何言ってんの?」
K「アマルナ、という闘争と破壊の女神の大理石像の話だよ。ダヴィル作よりもサファミナ作の方が彼は好みらしい」
Y「……つまり?」
S「旗持って立ってるよりも、剣で悪魔刺し殺すような勇ましい女が好きってことだろ。サファミナってことはフェチは…」
K「臀部じゃない?」

U「…なぁ、なんか…臀部、って言い方エロいな」
E「でかい図体して何ガキみたいなこと言ってんだよキモい」


Q.>>男性陣の中で付き合ってもいい、もしくはそれ以上もいける方はいますか?

R「経済力なら鬼利じゃないかしら」
泪「一般社会における評価で言うならば、確かに司令官は足りない所を探す方が困難だな」
F「あたしはぁー、付き合うなら悦っちゃんがいーなぁ。一緒にケーキバイキング行ったりぃ、お菓子作ってもらうのー」
泪「処女を捧げるには良い選択だろう。あの男は性交に於ける女の立場を熟知しているからな」

R「そういう泪はどうなの?貴女、本当は少し強引なくらいが好きでしょう?」
泪「基本的にはな。しかし、偶には征服欲を満たしたいと思う時もある」
F「泪ねぇはー、傑っちじゃないのー?体力あるしぃ、前見たけどぉ、おっきかったよー?」
泪「それは魅力的だが…私以上に手慣れている男は少し面白味に欠ける。交際するのならば、私は雑用員の幽利だな」
F「えー!なんかぁ、意外ー」
R「確かに体力はあるけれど…貴女のリクエストに応えられる程の知識は無いわよ?」
泪「だからこそだ。少しずつ教え込んで私のカタチに造り変えるのが愉しい」
R「まあ、卑猥」

F「ねーねー、姉様はぁー?」
泪「そうだ。そう言う貴様はどうなんだ?」
R「居ないわ」
F「えー?1人もぉー?」
泪「…あぁ、そうだったな。カルヴァ、貴様は…」
R「ええ、一途なの。可愛いでしょう?」クスクス


Q.>>悦がいない時に泪さんから夜のお誘いをされたら乗りますか?泪さんは綺麗?

S「しねーよ。悦が寂しがるし、そこまで飢えてねぇし、アイツも俺に惚れるほど馬鹿じゃねぇだろ。…あぁ、美人なんじゃねぇの?イイ腰してるしな」


Q.>>そちらの世界にも浴衣というものはあるのでしょうか?

※無いので着せてみました

E「…ん?これ、バスローブに似てるけど紐は?」
Y「紐じゃなくッてこの帯を巻くらしィですよ、旦那。こォやって、背中で結んで…」
E「あ、サンキュ。…へー、浴衣ねぇ。いいな」
Y「なンか姿勢がよくなった感じがしますねェ」
E「確かに。結び目解けばすぐ脱げるしな」
Y「あ…そォ、ですね」
E「…いいよな」
Y「……はィな」

S「あー…これ、あれだろ。こーやって、」ギュ
K「なに?人の帯を…」
S「”あーれー”ってやるんだろ?(笑)」グイッ
K「あっ…」
(帯を引っ張られた鬼利、一回転しつつ傑の胸の中へ)
S「……」
K「……」
S「…もうちょっと太ろうぜ。軽すぎ」
K「…言いたいことはそれだけかな?」グサッ
S「もやしっ子だからって照れなくても…いたたた抉るなよごめんごめん」


Q.>>お2人がえっちをする時の決まりやルールはありますか?

E「次の日仕事の時は2ラウンドまで、…くらいだよな?」
S「あと気持ちイイこと以外では泣かせない、ってのと、欲張りな悦のカラダを満足させる、ってノルマが俺にはあるけどな」
E「ま、満足しねぇのはお前だろうが!俺は、別に…普通のSEXで…」
S「ふっつーに突っ込んでふっつーにイっておしまい?絶対物足りねぇだろ。しねぇ方がマシだっつの、そんな虫みたいに消極的なSEX」
E「っ…お前はいつもいつも積極的過ぎンだよ、この変態!」


Q.>>ベッドのシーツの色を教えて下さい

S「白」
E「クリームっぽい感じ?」
K「グレーだったかな」
Y「さらッさらで凄ェ気持ちイイです」




 
>>71-80

Q.>>最近傑以外に性的に襲われた事ってありますか?そのお相手は?

E「最近だと…弐級の馬鹿と壱級のアホ2人の3人にヤられたな、そーいえば。金払わねぇって言うから半殺しにしてアレ噛み千切ってやった」


Q.>>チャイナ服以外に傑に着せたい服ってありますか?個人的にはセーラー+猫耳+尻尾が…

E「セーラーよりブレザーの方がいいかな、俺は。緩くウェーブかかった、女の子って感じのふわふわのヅラ着けさせて、黒ニーソ……絶っ対似合う。あの顔だし」ウンウン


Q.>>女性からの告白やアプローチを断る場合、どのような理由でお断りしますか?

S「悪ィ、浮気する気も起きねーくらい可愛い恋人居るんだわ。他当たって?」

E「今、付き合ってる奴いるから。ごめん」

K「申し訳無いけれど、今は仕事に没頭していたいんだ。気持ちだけは受け取っておくよ」

Y「俺みてェなのより、もっと釣り合うイイ人が居ますよ」


Q.>>悦が「食べ物のこととなると特別優しい」と感じたのはどんな場面ですか?

S「晩飯の後とか、風呂上りによく自作のデザート喰うんだけど、絶対自分のと別に俺でも食えるヤツ用意しといてくれンだよな。自分はショコラで、俺にはリキュール使った果物系のシャーベット、みたいな感じで。自分だけ美味いの食べてるのが嫌らしいぜ」

K「わざわざレシピまで調べ上げて、幽利に色々と作ってくれた時かな。幽利の好みは勿論だけど、僕の嗜好まで考えて作ってくれてたらしくてね。時間にそれほど余裕が無いのに、毎日のように甘い物を作っては分けてくれてたよ」

Y「旦那は元々すげェ優しい人なんですが、普段は、こォ…そういう優しい所見せンのを恥ずかしがるンですよ。それが、喰い物になるとストレートっつゥか、素直に喜んでくれますねェ」

E「”鴉”だった頃は、ほら。…飢えるって程じゃねぇけど、喰いたくても喰えなかったからさ、飴とかチョコとかそういうの。俺もイイなぁって思ってたし、他の”鴉”の奴等が羨ましそうにしてンの見て”あー、喰わせてやりたいな”って思ってたから、カブるんだよ」


Q.>>今までの”作品”は、写真とかにして時々観たりしているんですか?

I「全てトいうワけではありマせんガ、特に素晴ラしい”絵画”とナったものにツいては、新聞などにモ多数の”模写”が出回りマすのデ…暇があル時には紐解いてオりまス。興味がオありでしタら御貸し致シますヨ。少々刺激的なものモございマすが…ふフふ」


Q.>>デートの時、ここは絶対行く!これは絶対する!ということがあれば教えて下さい。

E「ここ、って決まってるワケじゃねーけど、ケーキとかクレープとかアイスは絶対買う」
S「あとは飯?一緒に出掛けた時は大体外で食べるよな」
E「あぁ。ホテルは次の日休みの時だけだけど」
S「出先の方が仕事場が近い時もな。泊ってSEX…は、別にデートに限ったことじゃねぇからイイか」
E「…別に毎回ラブホ行ってるワケじゃねぇんだけどな」


Q.>>傑くんの弱みとは何ですか?

K「企業秘密」


Q.>>登録者や女医様や幹部達と遊びに行ったりしますか?女子高生的な遊びを誰としたいですか?

F「姉様とはぁー、月に1回くらいーお買い物に行ったりープリクラ撮ったりしてるよぉー。キュールさんもぉ、偶に車出してくれるしぃー、仁王ぽんはぁ、たぁくさん買いたいものがある時とかぁ、荷物持ってくれたりするー。ちょっと大人なお店とかぁ、下着屋さんとかはぁ、傑っちー。王子サマみたいにぃ、エスコートしてくれるんだよぉー。みんなでカラオケもイイよねぇー、鬼利さんと行ってみたいなぁー」キャッキャ


Q.>>本当に悦を見てムラムラしたりしないんですか?絶対に傑にバレないならヤってみたいですか?

U「…そ、そりゃあ…全く、無いとは…言い切れねぇが……浅瀬に居た俺の所にまで、”街”の暗い所を取り仕切る権力者連中が札束積んで夜を買う男娼が居る、って聞こえてたくらいだ。凄ぇんだろうとは思うけどよ…でも、仕事がなぁ……き、気まずいだろうが…!」


Q.>>受けズが偶ににゃんにゃんしていますが、お二方はにゃんにゃんしないのですか…?

S「しようか?にゃんにゃん」
K「……」
S「あいつらみたいにシックスナインとか、擦りあいっことか。テクはあるぜ、俺」
K「……」
S「無言で口を押さえて俯くンじゃねぇよ、吐くほど嫌か」
K「……」グサッ
S「そこソファだぜ、俺じゃなくて。…おい、マジで大丈夫かよ。横ンなる?」背中さすさす





>>81-90

Q.>>皆さんの睡眠時間はどのくらいですか?特に鬼利さん、気になります!

S「平均だと…7、8時間くらいか?しようと思えば不眠不休で一週間動けるけど」
E「俺の仕事に合わせて2日完徹とか、逆に暇だからって一日中寝てたりするもんな。俺は大体6時間くらい」
Y「普段は5時間くれェなンですが、偶にぶっ倒れて丸1日寝てるンで…平均だと旦那と同じくらィですかねェ」
K「3、4時間かな」

E「…お前そんなことしてるから体弱いんじゃねぇの?」
K「元々ショートスリーパーなんだよ。子供の頃から、習い事や毒の副作用で5時間以上熟睡出来たことが無くてね。6時間以上寝ると逆に疲れる」
S「あぁ…食欲と睡眠欲の分、性欲に流れこんでンのか」
K「…性欲の権化には言われたくないよ」


Q.>>テトラは今どうしていますか?悦さんはテトラとえっちしたんですよね…ど、どうでしたか?

E「テトラは今…14か。16歳までは”鴉”だから、死んでねーならまだあのゴミ溜めにいるんじゃね?…SEXはしてねぇよ。力の抜き方とか誘い方とか性感帯は教えたけど、バージンは男も女も高値で売れるから、初物好きな客に回した」



Q.>>可愛い可愛い悦さんが見せる「意外と男らしい!」と思う一面ってありますか?

S「バスタブの縁に足かけて普通に俺の出したモン掻きだす所とか、足くじいたFをお姫様だっこしてやってる時とか。結構あるぜ?基本的には男前だからな、アイツ」


Q.>>お目覚めの一発(爆弾的な意味で)をする程の仲のお二人ですが、互いをどう思いますか?

I「美術的な観点から見ますと、旧エギュール期の宗教画的ですが…より平易な言葉で表現するならば、そう…脳筋、でしょうか」フフ
U「……絵に描いたような不審者だな。昔なら職質の前に手錠かけてるレベルだ」
I「おや、これは手厳しい」
U「それ以外に表現のしようがねぇだろう、お前は。爆弾魔だし。偶に何も無い所見て笑ってるし」
I「これは否定の仕様がありませんねぇ。困ったものです…ふフフ」
U「……」


Q.>>(鬼利以外で)今までセックスして気持ちよかったのは、相手が男の時?それとも女?

Y「セックスなら悦の旦那は入らねェんで、女の人です。野郎の場合は強姦の上に輪姦だッたンで、気持ちイイっつゥよりはぶっ壊されそォでしんどい、ってェだけでした」


Q.>>初体験がメイン4人中一番遅いみたいだけど、それを知ってちょっとへこんだりした?

S「いや、別に。遅いつっても俺も12だし、他の3人がレイプ(男に)と、輪姦(代償:クッキー)と、レイプ(女に)だろ?寧ろ恵まれてたと思うぜ、それ聞くと(笑)」


Q.>>どんなジャンルの音楽を聴くんですか?何か楽器は弾けますか?

S「ポップなのよりはロック系が好き。歌詞よりも曲調とか、全体的なノリで選ぶな」
E「俺は歌詞重視だな。愛だ恋だ言ってるのとか、アウトロー気どってる歌詞はなんかこう…むずむずするから苦手」
K「基本的にはクラシックだけど、ロックやポップのピアノアレンジなんかも気に入れば聞くよ」
Y「俺ァほとんど興味ねェんで、鬼利が聞いてンのを。あんま騒がしィのは苦手っス」

E「鬼利って色々楽器出来るんだよな?偶に弾いたりしてんの?」
K「フルートと、バイオリン、あとピアノを少しね。どれもここ数年は触ってすらいないよ。自分の意思でやっていたわけじゃ無いからね」
E「ふーん…幽利は?」
Y「経験は一切ねェです。弾けるか、って言われりゃァ…誰かが弾いてる所をいっぺんでも見たコトがあるモンなら、大体は。…傑はギターとか、弾けそォだよなァ」

S「あー…アコギなら少し弾けるぜ。バイオリンも2、3曲くらい」
E「マジか…俺だけかよ何も弾けないの」
K「あの環境じゃそうだろうね。…弾いてみたい、と思ったことは?」
E「人がやってンの見てかっけーなぁとは思うけど…自分でやりたい、とは思わねぇかな。音符とかオタマジャクシにしか見えねぇし」

Y「…俺ァ、お前がバイオリン弾けるってェのが意外なんだが」
S「弾けるって言っても音が出せる、レベルだけどな。酒場に弾きに来てた女に教えて貰った」
E・Y・K「「「…あぁ…」」」
S「……なんで揃って”それでか”って面してンだよお前等」



Q.>>今までで一番笑えた出来事はなんですか?感情的になって泣いたことはありますか…!?(H中は除きます(笑))

S「一番最初に、千切れた所人間に見られた時。確か足だったと思うんだけどよ、揃って”え?”って面してンのが面白かった。泣いたことはねーな」

E「初めて女装させられた時は爆笑した。ヤク入ってた所為もあると思うけど、色々とねーよ、って感じで(笑)…泣いたのは…傑とまだセフレだった時に、”純血種”っつーか”傑”の存在意義ってか…なんか、そんな感じの話聞いた時」

K「生みの親の1人が病弱で、子供の頃は会うのすらままならなくてね。まだ物の道理が解らない頃には、嫌われてるんじゃないか、って泣いたりもしていたよ。最近声を上げて笑ったのは……傑の前髪が一直線になっているのを見た時かな」

Y「記憶がトンでた時は、鬼利の考え方っつゥか生き方に腹ァ立てて泣いてましたねェ。今じゃァなんであンな当たり前のコト聞いて逆上してたのかさっぱり解らねェんですけど。面白かったのは、こ…この前、ゴシッ、ク…の、前髪が…っふ、ははは!」

E「え、なに?凄ぇ気になる」
Y「す、すいませ…アイツが…あはははっ!」
S「…取り敢えず息吸え。吐いてばっかりじゃねぇかさっきから」
Y「っひ…ひぃ…!」
K「……」(ちょっと気になる)


Q.>>傑さんが悦くんを特別に想う感情は、人間によって埋め込まれた「人間への慈悲」という基盤の上に(もしくは延長線上に)あるものですか?傑さんの「特別」が人間の「特別」、つまり恋愛感情と同様のものなのか、根本的に違うものなのか教えて頂きたいです!

S「あー、これはなぁ…やっぱ全く同じ、ではねぇよ。
埋め込まれたっつーか、俺の場合は他の連中が仲間内の”純血種”とか、俺達造った”先生”に向かうように操作されてる慈悲の感情を、全体としての”人間”って生き物に向かうようにされてンだけど、俺の場合は適合率低いからさ?その感情操作の効きが完璧じゃねぇんだわ。
だから、全体に等しく向けられる設定だったのが、悦にある意味で集中してる今の状況は……延長って言えばそれもそうか。

…まぁ、悦に会う前はその”全体”とか”個人”とかの括り以前に暇つぶしのオモチャ程度にしか見えて無かったし、その所為でぶっ壊れる寸前だったから、その辺の設定まで造り変えられたのかもしんねーな。……アイツに」


Q.>>思わず幽利にぐらっときちゃうことないですか?あるならどんな時?

S「休めって言ってンのに意地張って動こうとしてる時とかは、ベッドから起きれねぇ体にしてやろーか?とは思うな。鬼利と違ってちょっと脅せば言うこと聞くから、実力行使に出たことは今ンとこねーけど」





>>91-100

Q.>>戮耶をボロボロにして遊ぶのと、悦ちゃんイヂめ(性的含)とどちらが楽しいですか?

S「悦に決まってンだろ?あんな馬鹿と並べンなって。そもそもの存在意義が”兵器”だから、そういう意味じゃあ楽しくねぇワケじゃねーけど、次元が違ぇよ。オモチャにしたって弱過ぎてすーぐ壊れるしな、あの馬鹿は」フウ


Q.>>悦くんに悦くんより強い悪質なストーカーが出来、監視カメラで悦くんを見張り、今にも手を出してきそうです。でも悦くんは全く気づいていません。どうしますか?

S「俺と悦がヤってんの見てオナってる程度なら許すけど、実際に手を出すのはちょーっと行き過ぎだな。悦がいいならイイけど、嫌がってるなら…平和的に、穏便に、話し合いで、こういうことはイケナイですよ、って教えてやるよ。カラダに(笑)」


Q.>>幽利さんの手料理を鬼利さん以外の方は食べたことあるんですか?無ければ取り敢えず、傑さんに食べさせてみて下さい。

K「どうぞ」
S「…なにこれ?」
K「目玉焼き」
S「…イカスミでも入ってンの?」
K「原料は卵と塩胡椒、油が少々」

S「…なんでその材料で卵が液状化してンだよ。真っ黒だし。焦がしたってレベルじゃねーだろこれ」
K「でも、誓って原料はそれだけだよ。…さぁ、どうぞ」
S「……いただきまーす」

パク。

S「……ゲホッ!」
K「…はい(水)」
S「…………っぷは…!」
K「どう?」
S「…味蕾が全部ぶっ壊れた。食道の粘膜も一部、これ…ゴフッ(吐血)」
K「……はい(ハンカチ)」
S「なぁ。……なにこれ」
K「…さぁ」



Q.>>鬼利さんの唯一の上司「ボス」ってどんな人?その座を狙ったりしないんですか?

K「10年前に亡くなった妻とお子さんを今でも愛してる、拍子抜けするくらいに平凡な中年男だよ。”ボス”になりたいとは思わないな。確かに唯一の上司ではあるけれど、現状として”ILL”の運営についての決定権は大半が僕に委任されているし……彼の代わりになれると思う程、僕も身の程知らずじゃないからね」


Q.>>悦のことを苛めたいですか、甘やかしたいですか、壊してしまいたいのでしょうか。悦が甘えなくなったらどうしますか?

S「全部。最後のは思うだけでやんねーけどな。意地張って甘えねぇんなら勝手に甘やかすけど、本当にそーいうのが要らねぇってンならそれに合わせるよ」


Q.>>恋人がエロの王道、触手に襲われどエロいことに、さあ大変!助けますか?眺めますか?それとも…?

K「…王道なの?」
S「定番ネタってコトだろ。俺はちょっと見学してから混ざるけど?」
K「僕も少し様子を見るよ。現実に存在するのならどんな構造なのか興味がある」
S「あー…粘液が媚薬です、なお決まりのパターンだとしたら、それアダルトメーカーに持ち込んで小遣い稼ぎしそうだな、お前」

K「粘液が出るの?」
S「乾いたままだったら痛ぇだろ」
K「それは…少しご都合主義過ぎない?」
S「そりゃそーだろ、エロいことするのが前提の触手なんだから」

K「人間の性的欲求を満たす為だけに存在してる、ってこと?」
S「そうなんだけど…なんかそういう言い方すると、私の存在意義ってなに?みたいな話になって来るから止めような。…あー…要するに、アレだ。寄生虫みたいなモンだよ」
K「へぇ…存在意義まで人間に罪悪感を抱かせないように定義されているなんて、至れり尽くせりだね」
S「あぁ、うん…そーね」


Q.>>「Hello」で凄く体重が落ちたお兄ちゃんですが、その後少しでも戻りましたか?とても心配です…。

K「点滴や食事管理で、なんとか元通りにはなったよ。心配してくれてありがとう」ニコ


Q.>>バックバージン喪失時は合意の上だったそうですが、どうしてそのような流れに?

S「カードかなんかで負けて、金要らねぇから抱かせろって言われて…だった筈。慣らされたけど開発されたワケじゃねーから、あぁ、コッチ側はこんな感じのかー、って思ってる内に終わってたな(笑)」


Q.>>えっちゃんは傑と結婚して「世環 悦」とかになったりしないんですか?

E「俺は家名ねーから、結婚したとしたらそーなるんだろうけど…なんか語呂悪いからヤダ」


Q.>>鴉時代の良い思い出、好きだった人、憧れてた人っていますか?逆に鴉時代で一番悲しかったことも…

E「あんま覚えてねぇけど、”鴉”になれたのがある意味一番良かったこと、かな。先に大人共に見つかってたら殺されるか売り飛ばされるか変態の玩具だっただろうし。好きだったのは仲間全員。憧れてた奴はいねぇよ、夢なんて見れる場所じゃねーから。…悲しかったこと?あー…仲間は毎日死ぬし、馬鹿な客に薬漬けにされたり達磨にされかかったコトもあったけど、別に悲しくは無かったからな……特に無い」



Q.和気逢々の時に買ったリングはずっとつけていますか?傑と何か同じ物持っていたら教えてください!

E「傷つくと嫌だから、仕事以外で外出る時とかはチェーン通してネックレスにしてる。ペアは無い。趣味違ぇし」


Q.好きな食べ物、これだけは食べれないものはなんですか?

E「甘いものなら何でも好きだけど、一番はキャラメルパフェ。嫌いなのはカカオの割合が馬鹿みたいに高ぇチョコ。チョコの癖に甘くねぇとか何なんだよアレ」
S「一番なぁ…悦のビーフシチューかな、最近だと。これだけは食えねぇってのはドリアン。甘いし臭ぇし無理」
K「“Dolsy”のチーズリゾット。くどく無くて美味しいよ。嫌いなのは…セロリのサラダかな。匂いがキツい」
Y「鬼利が偶に作ってくれるカレーが凄ェ好きです。食べれねェのは…ウェットタイプのドッグフードとかはちょッと」

S「ドライタイプならイケんのかよ」
E「ちょ、鬼利」
K「…僕はそんな餌を与えた覚えは無いよ」


Q.えっちゃんが一番作るのが好きな料理を教えてください!!!!

E「んー…どっちかっつぅとデザート系作る方が楽しいけど、やっぱ傑に食って貰って”美味しい”って言われるモン作ってる時が一番かな。最近だとビーフシチューが気に入ってるらしいから、今はそれ」


Q.年下は何歳から、年上は何歳までイけますか??

S「下は18、上は…38までは経験あるけど、頑張ってるお姉サンなら生理ある内はイケそう」
E「下は3、上は8歳…かな、俺は。あんま歳の差あると話合わねぇから」
S「話よりも体じゃね?ベッドの中なら」
E「テク一本で勝負出来る変態は黙ってろ」


Q.お互いの恋人が(メイン4人以外の)別の人と抱き合ってるシーンに偶然遭遇。理由はそれぞれ不明だとして、皆さんどういう気持ち、行動になりますか?


E「取り敢えず乗りこんで殴る。何してやがんだてめぇ、って頭に血ィ上ると思うけど、多分…その後で寂しくなる」
S「そーだな…”仕事”かもしんねぇからその時はスルーするけど、後でそれとなく探りはいれるな。嫉妬はしねーけど気にはなる。その後の自分の身の振り方も考えないといけねぇし((笑」
K「僕もお相手の方の為にその場は立ち去るよ。気持ち?…特に何とも」
Y「びッくりはしますケド、俺も特に何も感じねェと思います。その気になりゃァ理由も経緯も全部”視え”ちまいますし、それがなくッても、今更鬼利のコト疑ったりしませんて」


Q.男性陣の中でお兄ちゃん、弟、恋人、お母さん、にするならそれぞれ誰がいいですか?

F「えーっとねぇー…まずぅ、お兄ちゃんはぁー傑っちで決まりでしょー?弟はぁ、ギャップ狙いで鬼利サンでぇー、恋人はぁー…んー…やっぱり悦っちゃんかなぁ?お母さんはぁ、ゆーりさんー。ホントにこーなったらぁ、すっごいカオスな家になりそぉだよねぇー」キャッキャ


Q.もしも鬼利に何かひとついたずらするとしたら何をしますか?

Y「いたずら、っスか?……鬼利の靴を、Fちゃんのうさぎさんスリッパと入れ替えるとかは、ちょッとやってみてェです((笑」


Q.これをやったら鬼利が焦る、ということがあったら教えてください!

Y「俺が目の前でいきなり血ィ吐いてぶッ倒れたりすりゃァ、ちったァ焦ってくれると思いますケド…多分外から見ても解ンねぇと思います((笑」


Q.幽利と仲のいい悦ですが、幽利に対して驚いたり引いてしまったことはありますか?


E「初めて部屋に呼んだ時に、飲み物取って来るから待ってろ、って言ったらラグも何も無い部屋の隅っこに正座してたのにはびっくりした。忠犬かよ((笑」


Q.調教時代に悦に向けた言動を振り返って「あれは酷かった」と反省してる事がもしあればお聞かせください。


S「あー…ほぼ全部だな。手首血まみれになるよーな枷使ったりしてたし。後悔って感情はねぇけど、酷いコトしてたとは思う」



 
>>111-120

Q.愉快なお仲間(笑)の4人の中である程度話が合うのは誰ですか?ちなみに、5人揃ったりしたら何が始まりますか?

S「俺にとっては”不愉快極まりない”連中だけどな。…一番まともに話せンのはシェナ。ゾイがくっついてるとかなりダルいけど。5人揃ったら?馬鹿は俺に突っかかって、根暗はその辺でうろうろして、シェナとゾイは馬鹿をぶっ飛ばしにかかるだろーから、俺が即効で全員の首へし折らねぇと多分半径3キロは壊滅すると思うぜ」


Q.お二人は仲が良いのでしょうか…?

R「ええ。よく私の部屋でお茶をしてるわ」
泪「涅槃が淹れる紅茶は美味いからな。いい息抜きになる」
R「そうそう、シェリーが貴女に新しいドレスを見て欲しいって言ってたわ。貴女のスーツと同じ白にしたのよ」
泪「それは明日にでも出向かなければいけないな。今度は小鳥共に餌でも持って行こう」
R「ありがとう。お気に入りの葉を用意しておくわ」


Q.ボディピアスは定着しましたか?2人でピアスを選んだり、増やす予定とかありますか?

Y「はィな。ピアスは旦那と一緒に買ったのを、こォ、リングになってるピアスに石だけ移して貰ったンで、今はそれ着けてます」
K「元々ファッションの為に着けたものじゃないから、替えの物は持って無いよ。増やす予定も今の所は無いね」


Q.今更かもだけど何でそんなに人間好きなの?

S「なんで、って言われてもなァ…そういう風に作られてるから、としか言えねぇな(笑)雛は卵から出て最初に見たモノを親って認識するように出来てるだろ?それと一緒」


Q.私は身長が170センチくらいなのですが、やっぱり女の子の身長はちっちゃい方が可愛いですよね…?

E「俺は別に、ヒール履いた時に俺の方が低くなったり、同じくらいになるのをそっちが気にしねぇならどうでもイイ。可愛い、ってよりは綺麗系が好きだし」
S「2メートル近くあるってンなら別だけど、そのくらいなら十分女の子だろ」
K「身長も含め、容姿にはそれほど関心は無いよ。女性は小さいから可愛いわけでもないし、大きいから可愛いくないわけでもない」
Y「見下ろしちまうのが申し訳ねェんで、俺はどっちかっつゥと背ェ高い女の人の方が好きです」


Q.傑さん傑さん!悦くんの平素からの願望は『素直になって傑に色々お返ししたい』なんですって!

S「あぁ…ここまで来ると可愛いとか通り越して暴力だよな」


Q.お二人はダテでも何でもいいので眼鏡をかけたことはありますか?

S「あ…るな。おカタい感じに見せなくちゃいけねーとかで、スーツでオールバックの上に眼鏡かけさせられたことはある」
E「眩しい時のグラサンならあるけど、眼鏡は無い。フレームとか、レンズの有る無しの差で視野が狭くなったり焦点合わせンの遅れたりするから、死なねぇ為にも絶対かけねぇ」


Q.私は鬼利が大好きです。泣きじゃくる鬼利を妄想すると夜も眠れません。鬼畜な鬼利を調教したい鬼畜女ですがどうですか?

K「どう…と言われてもね(苦笑)。良いパートナーが見つかるよう祈ってるよ。僕以外の」


Q.温厚派と過激派、意識の違いから衝突もままあるそうですが、実際何戦何勝、といった具合なのでしょう?

R「衝突なんて随分大袈裟ね。今でも偶に穏健派の子達が何か提案をしに来て、そのことでうちの子達が少しヒートアップしてしまうことはあると聞いているけれど…全員医療従事者ですもの、子供がするような喧嘩よ。私がオペを手掛けるような重傷人も、死者も出ていないもの(にっこり)」


Q.恋人にこんな名前で呼ばれたらクる!!こんな名前で呼ばれてみたい!!なんていうのはありますか?

S「俺は今のまま、名前で呼ばれンのが一番」
K「僕も―――」
S「嘘吐くなよお兄ちゃん」
K「…まだ何も言って無いよ。勿論、幽利にそう呼ばれるのはクるものがあるけど、何も普段からそれがイイというわけじゃない」
S「じゃあ何がイイんだよお兄ちゃんは」
K「お前と同じだよ。特別な呼び名では無いにしろ、幽利に呼ばれるということに意味があるからね。…それと、傑。いい加減その呼び方は止めてくれる?」
S「何のことだいお兄ちゃん」
K「……」グサ
S「いててて、だから捻ンなって」





>>121-125

Q.色んな玩具・道具を調達してらっしゃいますが、不要になった品々はどう処分してるんでしょうか?

S「前は普通に捨ててたけど、悦に叱られたから今は原型無くなるくらい握り潰してから捨ててる。使うのは好くてもゴミにモロ混じってンのは恥ずかしーんだってよ((笑」


Q.傑の部屋って防音なんですか…?悦のエロ可愛い喘ぎ声が部屋の外に漏れちゃいますよね…?

S「あぁ、それは大丈夫。一番イイ部屋で角だし、もう片方も隣2部屋は空いてっから。……あんな声俺以外に聞かせるかよ」


Q.傑のファンクラブの皆さん、傑の魅力は何ですか?やっぱり写真って欲しい物なんですか?


E「ファンクラブ?ならイザ……え、イザヤ以外?んー…じゃあコイツで」

?「世環傑ファンクラブ会員No.000001の……名前。は、あの、なんか暗号みたいなの」
E「…匿名?」
?「そうそれ。それでなに?み…みりゃく?」
E「魅力。傑の好きなトコ」
?「私より強いのが一番いい所。会員の中にはあの”血”が欲しいって言ってるのもいるけど、私とか女達は強いとか、かっこいいとかが理由。写真欲しいよ。寝てる時の顔とかは普通じゃ見れないから。傑の写真売りに来る悦に会いたいから入ってるのも居るらしいけど」

E「何だそれ。照れ隠しだろ」
?「私にも理解できない。お前みたいに弱い男のどこがいいのか。でも本当」
E「えー…」
?「女は男より大胆。実はね。っていうかお前がチェリー過ぎ。ハメ撮りの1枚くらい回せよ。大丈夫、お前の粗末な持ち物なんて誰も眼中にない」
E「いや俺元男娼なんだけど。っつーかハメ撮りなんてしてもお前等が見たいものは見えねーよ!」
?「そうか。じゃあ裸。元ダンサーならカメラの前で脱がせるくらいやって見せろ」
E「それ踊る奴。俺は男娼。そんなに見たいなら風呂上り狙って忍び込んで勝手に撮れよ…出来るだろお前なら」
?「出来るけどそれは道徳的に良くないと思う。お前の頭は大丈夫か?」
E「…最高額の賞金掛けられてる壱級指定に言われるとすっげー腹立つわ」



Q.今の端末の待受画面はなんですか?

F「あたしはねぇー『デザート・ピストル』のぉー、マリアンヌー。かわいーでしょー?」
Y「俺ァ端末持ってねぇんで(ワインレッドと緑の迷彩の兎…?)」
E「俺はナイフ。使い勝手イイしデザインも好きなんだよ、これ」
S「前にFに弄られてそのまま」
F「えー!傑っち『ホワイト・クロウ』のロゴのまんまなのー?ダメだよぉ、あそこのデザイナー最近落ち目だしぃー。昨日着てたぁ、『√0』のロゴのがカッコいいよぉー?ほら貸してぇー」
S「ん、サンキュ。…お前は?」
K「僕はこれだよ」

S「…初期画面って」
E「なんで緑…?」
K「少しでも目に優しいものを、と思ったんだよ」
S「いや、優しくはねーだろ。カマキリみてーな色してンぞこの画面」
E「うん…寧ろ目に痛い」
K「そう?……あぁ、Fには見せないでくれるかな。酷くお叱りを受けそうだ」


Q.……あなたが幸せだった時ってあるんですか?

U「あるわ!常に運が最底辺みてぇな言い方するんじゃねぇ!」
E「…具体的には?」
U「昨日、一昨日と偶然見たテレビの誕生月占いで1位と2位だった」
E「でもお前、昨日は食堂の女にフられて一昨日は仕事でまた流れ弾に当たってたよな。しかも兆弾」
U「……」



 Thank you!



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