:作者の力量不足と見通しの甘さと時の流れは優しく残酷な為、現行の設定とは異なる部分があります。
(⇒傑・悦・鬼利・幽利)
Q.もしもパートナーの体が1週間5歳児になってしまったら?(中身はそのまま)
え「5歳児…」
ゆ「5歳っつゥと…幼稚園っスか?」
え・ゆ「……(想像できねぇ)」
ゆ「と、りあえず…抱っことか」
え「あ、俺もしてみたい」
す「そこまでガキじゃさすがに勃たねーわ。入っても指2本?どう思う?」
き「ローターくらいなら入るんじゃない?関節が脆いから縛るのはダメだね」
す「つぅか5歳って使いモンになんの?」
き「それはさすがに無理だよ、いくら何でも。精神面でいくしか」
す「究極、『お兄ちゃん』呼びで言葉責めか」
き「あぁ…上目遣いでその言葉の破壊力は凄いよ」
Q.もしもパートナーがカルヴァの陰謀で女性になってしまったらどうしますか?
(傑×悦)
す「どうする?」
え「えー…ちょっと嫌」
す「俺もちょっと嫌ー」
え「何で?やっぱ女の体の方がいいんじゃねぇの?」
す「そーいう意味じゃなくて、感度の問題」
え「感度?…あぁ、女の方が男の7倍感じるってやつ?」
す「今でもあんなんなのに、今の7倍とか…ヤバいだろ。しかも天井無しだぜ?」
え「それはちょっと怖いけど…傑は、ソッチの方が…イイ、んじゃねぇの?中の具合とか、柔らかさとか…やっぱ女には敵わねぇし…」
す「具合なら負けてねぇよ。その気になればよさそうな悦の顔見てりゃイケるし」
え「嘘吐け。そんな控え目な性格じゃねェだろお前の下半身」
す「マジだって。やって見せよーか?」
え「ちょッ、今はいい!今はいいから!」
(鬼×幽)
き「別に構わないけど。中身は幽利でしょ?」
ゆ「俺も別に。でも、っつゥことは…女王様、ってこと?」
き「まぁ…ジャンルとしてはね」
ゆ「俺としちゃァ、今の革靴もイイんだけどピンヒールとかも…あァでも、やっぱ鞭とかは弱くなっちまうから…でもちょっとイイ、かも」
き「解ってないね…僕が女性になるってことは、僕等は染色体から違う存在になるってことだよ?二卵性双生児になるんだから。それでもいいの?」
ゆ「あァ、そっか。でも無理じゃねェ?俺等は2人で1つのモンなのに、片方だけ変わっちまうなんざ」
き「誰もそんな現実的な話はしてないよ」
Q.カルヴァ様に対する第一印象と今の印象は?
え「足長ッ!とは思った」
ゆ「綺麗な姐さんだなァ、って感じで」
す「どこまで無防備なんだよお前等…視線からして明らかにソッチだろ」
き「顔合わせの時はスーツだったけど、それでも危険性は溢れるほど感じたね」
す「あぁ、類は友を呼ぶってやつ?」
き「傑…普通に部外者面してるけど、君も十分あっちの住人なんだよ?」
え・ゆ「うんうん」
す「どこが。あーんなに健全な愛情表現してンのに?」
き「殴る蹴るをやりだしたらすぐ相手が死ぬからでしょ、それは」
ゆ「その”愛情表現”がお前の場合は度が越してンだよ、傑」
え「お前で健全なら一般人どうなんだよ。聖人じゃねぇか」
す「酷ぇな、皆して。そんなに言うなら実践してやろうか?…全員まとめて、今ここで」
ゆ「…そォいや、ここで一番強ぇんですよねコイツ…」
え「ここっつーか…人類で一番?」
き「…この男にこんな力があるなんて、本当に世も末だね」
Q.突然ですがパートナーが危険に曝されています。貴方は助けに行けません。貴方の大切な何かと引き換えに救えるなら、払える対価は?
す「俺が行った方が早くねぇ?…あ、これダメ?」
え「傑なら放っといたって平気だろ。…え、これもダメ?」
き・ゆ「命」
す「お前等は”身代わり”と”後追い”はダメだってさ」
え「…じゃあ、丸1年甘いモノ我慢する」
す「1年も?大丈夫かよお前」
え「だって、助けるにはそうしなきゃダメなんだろ?…我慢する」
す「それじゃ、俺は…大して大切じゃねぇけど、世界中の人間の命とか?」
き「…気持ちは解るけど、お前が言うと洒落にならないよそれ」
す「洒落じゃねぇって。1年も悦が甘いモン我慢するなら、それくらいじゃねぇと対等にならねぇだろ?」
ゆ「命がダメなら、この眼っスかねェ…俺の持ってる価値のあるモンつったらこれぐらいしかねぇし」
き「それじゃあ僕は、心理面での労働力として自分を貸すよ。交渉でも研究でも開発でも、それがどんな悪事でも善事でも最高の結果を出してあげる」
え「…ある意味傑のより怖ぇんだけど、それ」
す「それより、全員最初に言った対価がNGってのがヤバいだろ。どんだけ知り尽くされてんだよ」
Q.身長体重、それからスリーサイズを教えて!
す「180の75、スリーサイズは上からー…ってさっきも言ったなコレ」
え「174、65キロ。スリーサイズは…」
す「上から80、71、75」
え「なんで傑が答えるんだよ!」
す「どーせお前知らねぇだろ?俺の方がよく知ってる」
え「……(反論できない)」
き「175㎝、60k。スリーサイズ?…スーツの寸法は76、65、70」
ゆ「177cmの63、スリーサイズは確か…82、75、78くらいだったかと」
え「鬼利細ッ!ガリじゃねーかお前」
き「仕方が無いんだよ。使ってる所が違うし、体質的に太れない体でね」
す「つーか、男のスリーサイズ聞いてどうすんだよって話だよな」
(⇒傑・鬼利)
Q.お互いにこれを試して欲しいというオススメプレイはありますか?
す「あー…コスプレ興味ある?」
き「無い。新作の一本鞭に興味は?」
す「無ぇよ」
き「…そういえば前言ってたボンテージ。どこのブランドだっけ?」
す「『Beladona』じゃね?ルディアがデザイナーの」
き「カルヴァの”娘”のルディア?…そういえば、あそこの電気系は使えるらしいね」
す「ちょっと弱ぇけどな。焦らしか放置で使うなら最高」
き「そういえば、この前分けてあげた薬。もう使った?」
す「クリームのやつ?いや、まだだけど」
き「気をつけたほうがいいよ。ほんの遊びで使ったら大変な事になったから」
す「また粘膜吸収とかさせたンじゃねぇの?」
き「ガロン社の薬を流し込むほど鬼じゃないよ、幾らなんでも」
す「…具体的には?」
き「イキっぱなしで錯乱して理性は欠片も残らない。縛らないと危ないよ」
す「マジ?」
Q.もし悦・幽利の体が入れ替わっちゃったらどうしますか?(元に戻るのを待つ、はナシ)
す「…どーするって…なぁ?」
き「一応、出来る限り戻せるように努力はするけど…無理だっていうなら、それはそれでいいんじゃない?1ヶ月もすれば慣れるよ」
す「外見なんてどーでもいいだろ。皮膚剥がしゃみーんな筋肉と繊維の塊なんだし」
き「本人が嫌がるなら整形って道もあるしね」
す「あいつ等の場合、結構平気な顔してそーだけどな」
Thank you!
