800,000hit：鬼利編
：作者の力量不足と見通しの甘さと時の流れは優しく残酷な為、現行の設定とは異なる部分があります。
⇒鬼利(終了後の一言)
「円周率ってあれだけでよかったの？」
Q.正直、傑と悦だったらどっちのほうが好きですか？
→「悦。素直で、裏表が無いから好きだよ」
Q.幽利に使っているSM用品はいつも決まった場所から仕入れてるんですか？
→「それなりのブランドであれば拘らないよ。店頭だったり通販だったり、幽利に選ばせたり、色々」
Q.1日だけ成り代わるとしたら誰になりますか？
→「幽利。”千里眼”で見た世界を僕も見てみたいかな」
Q.幽利さんってヤキモチとか焼くんでしょうか？
→「そもそも妬く相手がいないよ。僕等はお互いが唯一だから」
Q.鬼利さんはヤキモチ焼いてもらい派ですか？それともヤキモチとかは煩わしい？
→「さぁ？経験したことは無いけど、あまりしつこいのは鬱陶しいね」
Q.鬼利さんにとって悦はどう映ってるの？鬼利さんから見てもカワイイ？
→「とても有能な登録者だと思ってるよ。傑の手綱も握ってくれてるし。…カワイイかどうかは解らないけど、傑が惚れ込むのは解る気がする」
Q.鬼利様は自ら銃等を使うことはありますか？
→「あぁ…偶にね。煩いから嫌いだけど」
Q.もしも幽利君が本っ当にピンチだったら自ら助けに行きますか？
→「僕でどうにか出来るなら。もし無理ならもっと有能な誰かを呼ぶし、本当に手の施し様がなければ、僕が先に死ななくちゃいけないね」
Q.主要4人で唯一香水をつけていそうな(偏見です)鬼利さん、どんな香りがお好みですか？
→「よく解ったね。交渉相手が好きそうな香りを選ぶよ。あまり甘いのは好きじゃないけど」
Q.幽利君のマゾ具合に何か不満はありますか？
→「特には。幽利の体と性癖は全部僕の為にあるものだからね」
Q.今後手を出してみたい器具＆プレイ等有れば是非！
→「強いて言うなら…木馬を仕入れられたら使ってみたいかな」
Q.カルウﾞァ女王と比べたら、どちらがより凄まじいSなのでしょうか？
→「凄まじいS？…精神的な意味ならカルウﾞァだと思うよ」
Q.幽利くんと「本番」をするのは好きですか？どちらでもない？
→「僕も男だからね。そりゃあ好きだよ、勿論」
Q.実は幽利のバージン狙ってましたか？奪われて悔しかったんでしょうか。
→「…あの連中をこの手で消さなかった事は悔やまれるよ。あの頃は僕もまだ子供だったから」
Q.日本酒はお好きですか？
→「ニホンシュ？…ちょっと解らないけど、酒は好きだよ」
Q.最近は毎日幽利とベッドで一緒に寝てるんですか？
→「そうだね…最近は一緒、かな」
Q.他人にされるとイラッとくることは？
→「期待を裏切られること。…期待なんてほとんどしないから滅多に無いけどね」
Q.今まで幽利にされて1番ヒヤっとしたこと、ドキッとしたことは？
→「料理をやりたい、って言うから任せてみたら、5分と経たずにキッチンが爆心地になった時。奇跡的に無傷だったけどね」
Q.幽利の名前は鬼利さんがあげたそうですが、名前の由来はなんですか？
→「母様の遺志に沿って考えただけだよ。僕等の故郷じゃ化け物や鬼のことを”幽鬼”って呼ぶから、生みの女に化け物と呼ばれた僕等には丁度いいと思ってね」
Q.もしも幽利くんが悦バリのツンデレになっちゃったらどうしますか！？
→「反抗的なのを屈服させるのは好きだよ」
Q.鬼利サンは幽利のためなら全てを犠牲に出来ますか？
→「勿論。幽利が居ないならこの世には塵ほどの価値もない」
Q.痛覚にむっさ鈍い(むしろ無い？)鬼利さまですが、それって別に不感症ではないんですよね？
→「痛いとか痒いのが解りにくいだけで、それ以外の感覚は普通の人と同じだよ。その気になるかは別として、だけど」
Q.今まで幽利クンに言われて1番キュンとした台詞は何ですか？
→「……『お兄ちゃん』」
Q.幽利が鬼利以外の人の前で目隠しを取るのは嫌だったりしますか？
→「別に。寧ろ嫌がってるのは幽利の方だから」
Q.もし幽利が針が怖くなければピアッシングをしましたか？
→「したいと思えばやるよ。幽利の体は僕が1番よく知ってる。嗜好を変えさせるのくらい簡単なことだよ」
Q.鬼利さんの1番好きな漢字は何ですか？(幽、以外で)
→「漢字？…『策』、かな」
Q.以外にご自分から捕まりにいったり、怪我してますが、実はMっ気があったり？
→「M？僕が？…この体はただの交渉材料だよ。”ILL”の最高幹部に怪我を負わせた、っていうキーワードを使って脅せば結構な額が動くからね」
Q.甘々プレイが1度ありましたが、あの時はどんな気持ちでしたか？
→「偶にはこういうのも面白いなと思ったよ。少し物足りなかったけどね」
Q.幽利が鬼利さんに変装した姿を見て、どう思いましたか？幽利の反応は？
→「特に何とも。寧ろ、スーツを着ただけでどうして皆が騙されるのか不思議だったよ」
Q.今1番やりたいプレイは？その時に使いたいもの、もしくは使いたい人間は？((笑
→「今？そうだね…久しぶりに、幽利にお酒でも飲ませてみようかな？」
Q.ブチ切れたとき、幽利にどんなことしたんですか？
→「大した事はしてないよ。ほんの1週間、監禁して気が触れる寸前まで追い詰めただけ」
Q.幽チャン以外とヤル時もちょっと打ってみたり、苛めたくなりますか？
→「殺したくはなるね。幽利以外とだったら顔も見たくないし声も聞きたくない」
Q.あなたが「生きててよかった」と思う瞬間は？
→「幽利が楽しそうなのを見てる時かな。僕が死ねば、幽利も殺すことになるから」
Q.幽利と見てみたい景色とかありますか？
→「幽利を除いたその他に興味は無いよ」
Q.1番好きな食べ物は？普段の食生活ってどんなんなんでしょ？
→「普通じゃないかな？仕事柄有名な店に行くことは多いけど、希少だったり高級な食品に興味は無いから。…好きな物？…前に傑が買ってきてくれた”お月見バーガー”は美味しかったよ」
Q.鬼利さんが好んで読む本はどのようなものでしょうか？
→「『溺死体と夕陽の関連性及び記号的脳髄に関する考察』。…多分、言っても解らないんじゃないかな。好きな本は何故かほとんど発禁だから」
Q.円周率小数点何桁までいえますか？
→「3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280…あぁ、もういいの？」
Q.悦さんは鬼利さんがILLに勧誘したそうですが、それは上からの命令？それとも使えると思ったから？
→「登録者に”Z地区に男娼をしてる壱級がいる”って聞いて、勧誘に行ったんだよ。詳しい情報提供は上からだけどね」
Q.もしも突然、幽利が被虐趣味でなくなったら？それでもやっぱり苛めますか？
→「それなりの時間をかければ、人間の嗜好なんて簡単に変わるんだよ」
Q.鬼利さんの仕事で一番厄介なものはなんですか？
→「スケジュール調整かな。相性や能力の特性も考えなくちゃいけないから。…基本的に僕の担当は何でも出来るから、そう苦労はしてないけどね」
Thank you！
⇒鬼利(終了後の一言)
「円周率ってあれだけでよかったの？」
Q.正直、傑と悦だったらどっちのほうが好きですか？
→「悦。素直で、裏表が無いから好きだよ」
Q.幽利に使っているSM用品はいつも決まった場所から仕入れてるんですか？
→「それなりのブランドであれば拘らないよ。店頭だったり通販だったり、幽利に選ばせたり、色々」
Q.1日だけ成り代わるとしたら誰になりますか？
→「幽利。”千里眼”で見た世界を僕も見てみたいかな」
Q.幽利さんってヤキモチとか焼くんでしょうか？
→「そもそも妬く相手がいないよ。僕等はお互いが唯一だから」
Q.鬼利さんはヤキモチ焼いてもらい派ですか？それともヤキモチとかは煩わしい？
→「さぁ？経験したことは無いけど、あまりしつこいのは鬱陶しいね」
Q.鬼利さんにとって悦はどう映ってるの？鬼利さんから見てもカワイイ？
→「とても有能な登録者だと思ってるよ。傑の手綱も握ってくれてるし。…カワイイかどうかは解らないけど、傑が惚れ込むのは解る気がする」
Q.鬼利様は自ら銃等を使うことはありますか？
→「あぁ…偶にね。煩いから嫌いだけど」
Q.もしも幽利君が本っ当にピンチだったら自ら助けに行きますか？
→「僕でどうにか出来るなら。もし無理ならもっと有能な誰かを呼ぶし、本当に手の施し様がなければ、僕が先に死ななくちゃいけないね」
Q.主要4人で唯一香水をつけていそうな(偏見です)鬼利さん、どんな香りがお好みですか？
→「よく解ったね。交渉相手が好きそうな香りを選ぶよ。あまり甘いのは好きじゃないけど」
Q.幽利君のマゾ具合に何か不満はありますか？
→「特には。幽利の体と性癖は全部僕の為にあるものだからね」
Q.今後手を出してみたい器具＆プレイ等有れば是非！
→「強いて言うなら…木馬を仕入れられたら使ってみたいかな」
Q.カルウﾞァ女王と比べたら、どちらがより凄まじいSなのでしょうか？
→「凄まじいS？…精神的な意味ならカルウﾞァだと思うよ」
Q.幽利くんと「本番」をするのは好きですか？どちらでもない？
→「僕も男だからね。そりゃあ好きだよ、勿論」
Q.実は幽利のバージン狙ってましたか？奪われて悔しかったんでしょうか。
→「…あの連中をこの手で消さなかった事は悔やまれるよ。あの頃は僕もまだ子供だったから」
Q.日本酒はお好きですか？
→「ニホンシュ？…ちょっと解らないけど、酒は好きだよ」
Q.最近は毎日幽利とベッドで一緒に寝てるんですか？
→「そうだね…最近は一緒、かな」
Q.他人にされるとイラッとくることは？
→「期待を裏切られること。…期待なんてほとんどしないから滅多に無いけどね」
Q.今まで幽利にされて1番ヒヤっとしたこと、ドキッとしたことは？
→「料理をやりたい、って言うから任せてみたら、5分と経たずにキッチンが爆心地になった時。奇跡的に無傷だったけどね」
Q.幽利の名前は鬼利さんがあげたそうですが、名前の由来はなんですか？
→「母様の遺志に沿って考えただけだよ。僕等の故郷じゃ化け物や鬼のことを”幽鬼”って呼ぶから、生みの女に化け物と呼ばれた僕等には丁度いいと思ってね」
Q.もしも幽利くんが悦バリのツンデレになっちゃったらどうしますか！？
→「反抗的なのを屈服させるのは好きだよ」
Q.鬼利サンは幽利のためなら全てを犠牲に出来ますか？
→「勿論。幽利が居ないならこの世には塵ほどの価値もない」
Q.痛覚にむっさ鈍い(むしろ無い？)鬼利さまですが、それって別に不感症ではないんですよね？
→「痛いとか痒いのが解りにくいだけで、それ以外の感覚は普通の人と同じだよ。その気になるかは別として、だけど」
Q.今まで幽利クンに言われて1番キュンとした台詞は何ですか？
→「……『お兄ちゃん』」
Q.幽利が鬼利以外の人の前で目隠しを取るのは嫌だったりしますか？
→「別に。寧ろ嫌がってるのは幽利の方だから」
Q.もし幽利が針が怖くなければピアッシングをしましたか？
→「したいと思えばやるよ。幽利の体は僕が1番よく知ってる。嗜好を変えさせるのくらい簡単なことだよ」
Q.鬼利さんの1番好きな漢字は何ですか？(幽、以外で)
→「漢字？…『策』、かな」
Q.以外にご自分から捕まりにいったり、怪我してますが、実はMっ気があったり？
→「M？僕が？…この体はただの交渉材料だよ。”ILL”の最高幹部に怪我を負わせた、っていうキーワードを使って脅せば結構な額が動くからね」
Q.甘々プレイが1度ありましたが、あの時はどんな気持ちでしたか？
→「偶にはこういうのも面白いなと思ったよ。少し物足りなかったけどね」
Q.幽利が鬼利さんに変装した姿を見て、どう思いましたか？幽利の反応は？
→「特に何とも。寧ろ、スーツを着ただけでどうして皆が騙されるのか不思議だったよ」
Q.今1番やりたいプレイは？その時に使いたいもの、もしくは使いたい人間は？((笑
→「今？そうだね…久しぶりに、幽利にお酒でも飲ませてみようかな？」
Q.ブチ切れたとき、幽利にどんなことしたんですか？
→「大した事はしてないよ。ほんの1週間、監禁して気が触れる寸前まで追い詰めただけ」
Q.幽チャン以外とヤル時もちょっと打ってみたり、苛めたくなりますか？
→「殺したくはなるね。幽利以外とだったら顔も見たくないし声も聞きたくない」
Q.あなたが「生きててよかった」と思う瞬間は？
→「幽利が楽しそうなのを見てる時かな。僕が死ねば、幽利も殺すことになるから」
Q.幽利と見てみたい景色とかありますか？
→「幽利を除いたその他に興味は無いよ」
Q.1番好きな食べ物は？普段の食生活ってどんなんなんでしょ？
→「普通じゃないかな？仕事柄有名な店に行くことは多いけど、希少だったり高級な食品に興味は無いから。…好きな物？…前に傑が買ってきてくれた”お月見バーガー”は美味しかったよ」
Q.鬼利さんが好んで読む本はどのようなものでしょうか？
→「『溺死体と夕陽の関連性及び記号的脳髄に関する考察』。…多分、言っても解らないんじゃないかな。好きな本は何故かほとんど発禁だから」
Q.円周率小数点何桁までいえますか？
→「3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280…あぁ、もういいの？」
Q.悦さんは鬼利さんがILLに勧誘したそうですが、それは上からの命令？それとも使えると思ったから？
→「登録者に”Z地区に男娼をしてる壱級がいる”って聞いて、勧誘に行ったんだよ。詳しい情報提供は上からだけどね」
Q.もしも突然、幽利が被虐趣味でなくなったら？それでもやっぱり苛めますか？
→「それなりの時間をかければ、人間の嗜好なんて簡単に変わるんだよ」
Q.鬼利さんの仕事で一番厄介なものはなんですか？
→「スケジュール調整かな。相性や能力の特性も考えなくちゃいけないから。…基本的に僕の担当は何でも出来るから、そう苦労はしてないけどね」
Thank you！
